祝!2017年度京都市立芸術大合格者4名 合格再現作品


 京都芸大コース

 

   

 当教室では京都市立芸術大学進学希望者のための強化コースを設け実技対策をしています。通常の週3回の授業以外にも毎週月曜日に行う実技対策模試や国公立対策レッスンなど実技強化を図っています。 回数を増やしても料金が変わらない低価格で、充実した対策指導を行っております。(※京都市立芸術大学=京都芸大=京芸)

 

対象
受験生
 高校3年生
(月回数・料金)

         週1回(月4回)  : 13,000円  

         週2回(月8回)  : 18,000円  

         週3回(月12回): 21,000円  

        ※週4回(月16回): 21,000円   

        ※週5回(月20回): 21,000円   

 高卒生

(月回数・料金)

         週3回(月12回): 18,000円  

        ※週4回(月16回): 18,000円  

              ※週5回(月20回): 18,000円  

曜日・時間 

        ※月曜日:14:00~20:30(京芸実技対策模試)    

        ※火曜日:14:00~18:00(8月と1・2月のみ)

         木曜日:14:00~20:30

         土曜日:14:00~18:00    

         日曜日:14:00~18:00  

    夏期講習会/入試直前講習会は授業内容が変更となります。  

割引制度 

遠方の方は割引制度があります。(浪人割と併用不可) 遠方割

◇週1~3回コースの方の授業は木・土・日曜日となります。

◇月曜日は実技対策模試が基本となるため、入会してすぐに参加することはできません。

◇美大受験クラスについてご不明な点や疑問はこちらをご覧ください。➡よくある質問

 

 

 

京芸コースに関してよくある質問をご紹介します

 

Q1. 京都芸大コースは週3回、週4回、週5回でも料金は変わらないのですか?

A. はい。料金は変わりません。現役生は週1回、週2回を選択できますが、基本的に夏以降は週3回以上となります。また高卒生は週3回以上しか選択できません。料金的には現役生よりもお安くしておりますので、ご了承ください。

 

Q2. 月曜日だけ参加することはできますか?

A. 月曜日は京芸実技対策模試のため、週1~3回の方は参加できません。通常授業で描写4時間、色彩・立体3時間制作が出来るようになればご参加頂けます。週3回までは木・土・日曜日、週4回で月曜日が追加されます。8月と1・2月は火曜日をプラスして週5回となります。

 

Q3. 月曜日の京芸実技対策模試とはどのような内容ですか?

A. 描写・色彩・立体の3課題の中から1課題選択し、当日の試験と同じ時間内で制作します。問題は京芸過去問から出題傾向を意識して作成しており、2017年度京芸入試では色彩と立体課題の内容ををほぼ完璧に当てています。

 

Q4. その他課題はありますか?

A. 京都芸大コースは宿題課題(自宅学習)もあります。描写、色彩は月1枚以上が基本となります。宿題課題は通常授業内で講評します。但し提出に関しては任意です。

 

Q5. 京都市立芸術大学の合格率はどのぐらいですか?

A. 現在までの合格率は約6割です。毎年倍率3~5倍の倍率なので、他の画塾に比べて相当高い数値だと思います。当教室では合格数より合格率を重視しています。

 

Q6. 京都市立芸術大学の合格者の作品を見ることはできますか?

A. ホームページでは描写色彩立体ページにそれぞれ公開しています。教室にも合格者の制作作品や再現作品を多数保管しています。また絵画教室アトリエ伊丹ブログでも毎週生徒作品をアップしています。

 

Q7. 高校3年生からの入会で京都市立芸術大学に合格することは可能ですか?

A. 2017年度京都市立芸術大学に合格した4名の内2名が高校3年生からの入会で現役合格しております。確率的には可能ですが、やはり1・2年生時から入会した生徒の方が合格率が高く、特に高校3年生からの入会の場合、学科もかなり必要になります。

 

 

 

京都市立芸術大学入試対策

 

                入試の特徴

 

 1日目が「描写4時間」「色彩3時間」、2日目が「立体3時間」になります。各科目250点満点で実技合計750点、これにセンター試験(美術・工芸500点、デザイン700点)が加算されて合否が決まります。

 

1. センター試験の合格最低点は毎年6割台後半

 近年の美術科の倍率は3~4倍台を推移しています。合格者数である70位に達するにはセンター試験で平均6割8分ほどが必要です。その点数以下の人は実技で挽回しないと合格できません。工芸科も美術科とあまり変わりませんが、デザイン科はさらにセンターのボーダーが高い傾向にあります。

 

2. センター高得点でも油断できない実技ボーダーの低さ

 センターのボーダーが6割8分に対し、実技のボーダーは4割4分ととても低い数字となっています。例えばセンター340点(6割8分)+実技描写330点(4割4分)=670で、2017年度合格最低点を上回ります。実技は各科目110点平均を取れば合格できる計算です。

 

3. 受験生の半数が100点以下という非常にシビアな採点

 京芸の採点方法は全作品を並べて①100点以上、②99点以下と2グループに分けるところから始まります。この時点で①と②が約半数となるため、500名が受験した場合、半数にあたる250名が99点以下の点数となります。

 

4. 合格者は実技試験200点以上が多い

 実技試験の高得点と言われる200点以上は受験者の中で1割ほどです。少ないと思うかもしれませんが、50名×3科目なので合わせて150名もいます。京芸の定員が135名なので、合格者のほとんどが1科目200点以上を取っている計算になります。(実際は2、3科目とも200点台の人もいますし、1科目200点台でも落ちる人も希にいます。)

 

5. 苦手科目があっても合格できるのが京芸

 京芸の実技入試は上記で説明したとおり、ボーダーが低いため苦手科目があっても得意科目でカバーすることが可能です。例えばセンターが6割8分だとして、実技試験1科目200点があれば、残りの2科目65点ずつで合格できます。(美術科の場合)

 

6. 実技試験の最高点数と最低点数

 京芸の実技試験は250点満点で、毎年受験生の1%未満ですが優れた作品にはちゃんと満点を付けています。それに対し最低点ですが、白紙で出さない限り0点が付くことはありません。公表はされていませんが、おそらく30点台が一番低い点数だと思います。

 

 

7. 描写

 経験の少ない人に最も厳しい採点をするのが描写です。細部まで丁寧に描き込む描写力、微妙なコントラストを表現する観察力、モチーフ及び影、余白のバランスを考えた構成力など全ての表現能力を求められます。描写は描いた枚数がそのまま点数になるとよく言われています。現役生より、浪人生に圧倒的有利な科目でもあります。

8. 色彩

 色彩は、描写と違いデッサン力がなくても高得点が取れる科目です。色彩は個性が求められます。テーマに合っていて他の人と被らない表現方法が必要です。色彩が単調で面白みが無かったり、他の人と似た作品が多い場合などは容赦なく低い点数が付きます。

9. 立体

 立体はしっかりと対策している画塾が少なく、描写や色彩に比べ受験生の作品の質が低い傾向にあります。経験が少ない人でも高得点が取れる科目です。描写は『ある程度できた』では99点以下確定ですが、立体の場合その程度でも200点近くの高得点になります。京芸の実技採点は相対評価なのがその理由です。

※上記作品は当教室の京都市立芸術大学合格者の再現作品です。

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